ファンドレイズした
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進捗
目標
¥10,000,000

オシャレを楽しんで社会貢献!

¥134,330.50

ファッションや美容を学ぶわたしたち大学生が挑戦します!

はじめまして。

わたしたちは山口県下関市にある東亜大学で、ファッションや美容を学ぶ2年生の杉本有美と山川侑夢です。

 

【わたしたちがこのアクションを起こす理由】

昨年から、わたしたち大学生の生活は大きく変わりました。

入学当初から想像していた授業やサークル活動などはなく、友達を作ることさえままなりませんでした。窓から大学が見えていても行くことができず、ひとり暮らしのアパートからオンラインによる遠隔授業を受ける日々がスタートしました。

これはわたしたちに限った話ではなく、世界のいたるところで同じ様な状況でした。今では、わたしたちはコロナウイルスの感染対策をおこないながら、大学で授業を受けることができるようになっています。

ですが、世界ではいまだに学校に戻ることができず、家にいてもじゅうぶんに教育を受けることができない子ども達がたくさんいることを知りました。そんな子ども達のために少しでもサポートができたらと、ルーム・トゥ・リードのチャレンジ Dreams Start with Education に取り組むことにしました。

 

【わたしたちのアクション】

このページの「寄付をする」を通じてご寄付くださった方みなさまに、私たちが日本航空客室乗務員のみなさんと一緒にデザインを考えたネイルシールや残糸をアップサイクルしてデザインしたTシャツをプレゼントさせていただきます。

🎁 1,000円以上のご寄付に「ネイルシール」1つをプレゼント

🎁 5,000円以上のご寄付に「Tシャツ」1着をプレゼント

2,000円以上のご寄付には1,000円ごとにさらにネイルシール1つをプレゼントさせていただきます(たとえば、3,000円ならネイルシール3つ)。

5,000円以上のご寄付で「Tシャツ」よりも「ネイルシール」をご希望の場合は、ネイルシールをプレゼントさせていただきます。

ネイルシール・Tシャツはお好みのデザインを、Ethics of Beauty ProjectのECサイトから(https://etob.jp)お選びください。

在庫の都合により、ご希望に添えない場合があるかもしれません。ご了承ください。

 

 

【ネイルシールが誕生するまで】

じつは、わたしたちの先輩も、昨年の Action for Education 2020 - IMAGINE に挑戦しました。

わたしたちが学ぶ 東亜大学芸術学部トータルビューティ学科 の2年生のゼミでは、サスティナビリティ、フェアトレード、オーガニック、ローカルメイド、ソーシャルプロジェクトなどの観点から、ひと、動物、環境社会にとって「美」とはなにかを考える Ethics of Beauty Project をおこなっています。 

2020年から新型コロナウイルス蔓延による外出自粛や在宅勤務のなかだからこそ、ネイルでストレスを解消し、指先で山口を感じてもらいたいと、連携協定を結んでいる日本航空の客室乗務員のみなさんと一緒に、ネイルシールの制作を企画しました。

ネイルシールを制作した理由は、SDGsの17ある国際目標のうち、「すべての人に健康と福祉を」「ジェンダー平等を実現しよう」を実現しようと考えたからです。

すべての人に健康と福祉を・・・ネイルによるストレス解消の効果を利用して、心の健康への対策実現を目指します。

ジェンダー平等を実現しよう・・・ネイルは女性だけのおしゃれではなく、老若男女を問わず楽しむことができることから、ネイルシールをきっかけにネイルを楽しむファッションを普及させることで、オシャレのジェンダーフリー実現を目指します。

そして、制作したネイルシールの売上げの10%をルーム・トゥ・リードに寄付させていただくことで、「質の高い教育をみんなに」の実現も目指してきました。

ネイルシールは、 Ethics of Beauty Project をサポートしてくださっている日本航空客室乗務員のみなさんと一緒に考えました。

「ネイルが大好き!」という方はもちろん、普段は仕事の関係でネイルができないけれど週末だけはネイルを楽しみたいという方やはじめてネイルにチャレンジする方にも気に入っていただけるようにデザインを考えました。

これまで、3種類を完成させていますが、現在は第4弾となる今年のホリデーシーズン向けのネイルシールを制作しています。

 

【Tシャツが誕生するまで】

このTシャツは残糸(ざんし)で制作しています。

残糸とは、服を製造するときにでる大量生産の端材の残った糸のことで、タオル工場などでは不良品がでたときのために糸を10%以上多く準備するため、一つの工場だけでも年間でフェイスタオル5万枚分以上の残糸がでるといわれています。

ほとんどの残糸は廃棄されてしまうのですが、これをアップサイクルしてオリジナルTシャツに仕上げました。今回使った残糸はゴルフウェアで使用される予定だった糸のため、太めでしっかりと編み上げているので適度なハリがあり、定番として長く着用できます。縫製は山口県内の工場でおこないました。

このTシャツではSDGsの17ある国際目標のうち、「ジェンダー平等を実現しよう」「産業と技術革新の基盤を作ろう」「人や国の不平等をなくそう」「つくる責任 つかう責任」を実現しようと考えました。

ジェンダー平等を実現しよう・・・ジェンダーフリーなデザインのTシャツによって、ジェンダーを意識せず自由にファッションを楽しめる社会の実現を目指します。

産業と技術革新の基盤を作ろう・・・紡績工場などであまってしまって、廃棄される運命にあった残糸を有効に活用するプラットフォームの実現を目指します。

人や国の不平等をなくそう・・・残糸が廃棄されるのだろうと、これまで安く買われていた状況を見直し、流通過程における正しい価格で購入し、製糸業者が不当に扱われる状況改善の実現を目指します。

つくる責任 つかう責任・・・流行に左右されず、長く使えるデザインと品質の製品を提供し、持続可能な消費形態の実現を目指します。

そして、ネイルシールと同様に売上げの10%をルーム・トゥ・リードに寄付させていただくことで、「質の高い教育をみんなに」の実現も目指してきました。

 

【応援ありがとうございます!】

ぜひ一緒に、世界の子ども達に教育のクリスマスプレゼントを届けてください。

Special Thanks To

 

ファッションや美容を学ぶわたしたち大学生が挑戦します!

はじめまして。

わたしたちは山口県下関市にある東亜大学で、ファッションや美容を学ぶ2年生の杉本有美と山川侑夢です。

 

【わたしたちがこのアクションを起こす理由】

昨年から、わたしたち大学生の生活は大きく変わりました。

入学当初から想像していた授業やサークル活動などはなく、友達を作ることさえままなりませんでした。窓から大学が見えていても行くことができず、ひとり暮らしのアパートからオンラインによる遠隔授業を受ける日々がスタートしました。

これはわたしたちに限った話ではなく、世界のいたるところで同じ様な状況でした。今では、わたしたちはコロナウイルスの感染対策をおこないながら、大学で授業を受けることができるようになっています。

ですが、世界ではいまだに学校に戻ることができず、家にいてもじゅうぶんに教育を受けることができない子ども達がたくさんいることを知りました。そんな子ども達のために少しでもサポートができたらと、ルーム・トゥ・リードのチャレンジ Dreams Start with Education に取り組むことにしました。

 

【わたしたちのアクション】

このページの「寄付をする」を通じてご寄付くださった方みなさまに、私たちが日本航空客室乗務員のみなさんと一緒にデザインを考えたネイルシールや残糸をアップサイクルしてデザインしたTシャツをプレゼントさせていただきます。

🎁 1,000円以上のご寄付に「ネイルシール」1つをプレゼント

🎁 5,000円以上のご寄付に「Tシャツ」1着をプレゼント

2,000円以上のご寄付には1,000円ごとにさらにネイルシール1つをプレゼントさせていただきます(たとえば、3,000円ならネイルシール3つ)。

5,000円以上のご寄付で「Tシャツ」よりも「ネイルシール」をご希望の場合は、ネイルシールをプレゼントさせていただきます。

ネイルシール・Tシャツはお好みのデザインを、Ethics of Beauty ProjectのECサイトから(https://etob.jp)お選びください。

在庫の都合により、ご希望に添えない場合があるかもしれません。ご了承ください。

 

 

【ネイルシールが誕生するまで】

じつは、わたしたちの先輩も、昨年の Action for Education 2020 - IMAGINE に挑戦しました。

わたしたちが学ぶ 東亜大学芸術学部トータルビューティ学科 の2年生のゼミでは、サスティナビリティ、フェアトレード、オーガニック、ローカルメイド、ソーシャルプロジェクトなどの観点から、ひと、動物、環境社会にとって「美」とはなにかを考える Ethics of Beauty Project をおこなっています。 

2020年から新型コロナウイルス蔓延による外出自粛や在宅勤務のなかだからこそ、ネイルでストレスを解消し、指先で山口を感じてもらいたいと、連携協定を結んでいる日本航空の客室乗務員のみなさんと一緒に、ネイルシールの制作を企画しました。

ネイルシールを制作した理由は、SDGsの17ある国際目標のうち、「すべての人に健康と福祉を」「ジェンダー平等を実現しよう」を実現しようと考えたからです。

すべての人に健康と福祉を・・・ネイルによるストレス解消の効果を利用して、心の健康への対策実現を目指します。

ジェンダー平等を実現しよう・・・ネイルは女性だけのおしゃれではなく、老若男女を問わず楽しむことができることから、ネイルシールをきっかけにネイルを楽しむファッションを普及させることで、オシャレのジェンダーフリー実現を目指します。

そして、制作したネイルシールの売上げの10%をルーム・トゥ・リードに寄付させていただくことで、「質の高い教育をみんなに」の実現も目指してきました。

ネイルシールは、 Ethics of Beauty Project をサポートしてくださっている日本航空客室乗務員のみなさんと一緒に考えました。

「ネイルが大好き!」という方はもちろん、普段は仕事の関係でネイルができないけれど週末だけはネイルを楽しみたいという方やはじめてネイルにチャレンジする方にも気に入っていただけるようにデザインを考えました。

これまで、3種類を完成させていますが、現在は第4弾となる今年のホリデーシーズン向けのネイルシールを制作しています。

 

【Tシャツが誕生するまで】

このTシャツは残糸(ざんし)で制作しています。

残糸とは、服を製造するときにでる大量生産の端材の残った糸のことで、タオル工場などでは不良品がでたときのために糸を10%以上多く準備するため、一つの工場だけでも年間でフェイスタオル5万枚分以上の残糸がでるといわれています。

ほとんどの残糸は廃棄されてしまうのですが、これをアップサイクルしてオリジナルTシャツに仕上げました。今回使った残糸はゴルフウェアで使用される予定だった糸のため、太めでしっかりと編み上げているので適度なハリがあり、定番として長く着用できます。縫製は山口県内の工場でおこないました。

このTシャツではSDGsの17ある国際目標のうち、「ジェンダー平等を実現しよう」「産業と技術革新の基盤を作ろう」「人や国の不平等をなくそう」「つくる責任 つかう責任」を実現しようと考えました。

ジェンダー平等を実現しよう・・・ジェンダーフリーなデザインのTシャツによって、ジェンダーを意識せず自由にファッションを楽しめる社会の実現を目指します。

産業と技術革新の基盤を作ろう・・・紡績工場などであまってしまって、廃棄される運命にあった残糸を有効に活用するプラットフォームの実現を目指します。

人や国の不平等をなくそう・・・残糸が廃棄されるのだろうと、これまで安く買われていた状況を見直し、流通過程における正しい価格で購入し、製糸業者が不当に扱われる状況改善の実現を目指します。

つくる責任 つかう責任・・・流行に左右されず、長く使えるデザインと品質の製品を提供し、持続可能な消費形態の実現を目指します。

そして、ネイルシールと同様に売上げの10%をルーム・トゥ・リードに寄付させていただくことで、「質の高い教育をみんなに」の実現も目指してきました。

 

【応援ありがとうございます!】

ぜひ一緒に、世界の子ども達に教育のクリスマスプレゼントを届けてください。

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