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目標
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【応援してください!】東京マラソン2024大会、精一杯伴走します!

¥5,500

東京マラソン2024 ルーム・トゥ・リードのファンドレイザー

はじめまして!認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン職員の徳松愛と申します。

ルーム・トゥ・リード・ジャパンは、2024年3月3日(日)開催予定の東京マラソン2024チャリティの寄付先団体として引き続き参加することが決定しました!

走行者数38,000名。多くのランナーを魅了してやまない、世界屈指の大会「東京マラソン」を通して、5,000名の子ども達へ識字・女子教育を提供することが目標です。
ちなみに、2023年大会では1500名の子どもへの識字教育提供につながりました。目標を3倍に掲げるのは、おおきな挑戦です。

ぜひ、この挑戦を応援してください!ランナー皆様とともに、来年の本番まで文字通り駆け抜けます!

関連ページ:https://japan.roomtoread.org/campaign/tokyo_marathon2024

<自己紹介>
◆道のり
子どもの頃から何をやっても中の下。
教育者の両親からは、常に人と比べられて育ちました。校則に縛られる学校形態が肌に合わず(校則=拘束だったのです)、高校からは単位制による定時制高校という非常に自由な環境で3年間を過ごしました。髪を赤く染め、遊びまわる毎日。おかげで大学にはすべて落ち、高卒即ニート状態で1年があっという間に過ぎました。バイトも何も続かず、自分の将来なぞ描けることもなく放浪していました。

◆教育を得て、はじめて将来を描けた
「このままではさすがにいけない」と、背水の陣のごとくアメリカ(オレゴン州)に留学。月曜日から日曜日まで英語で言えないような酷い状況から、6年かけて大学・大学院まで卒業することができました。教育に対する両親の強い理解とサポートがあったからこそ成し遂げることができました。なんと幸運なことでしょうか?帰国後は、導かれるように公益や非営利に関わる仕事を続けています。この10年は、教育事業に携わり、日本・海外の子どもが教育を得られる機会拡大のために働いています。私が受けることができた教育をここで終わらせることなくありたい。私ができることはとても小さいですが、たくさんの人のサポートがあれば、静かな湖畔を思わせる波紋となると信じています。

 ◆応援してください!
私はルーム・トゥ・リードの「子どもの教育は世界を変える」というビジョンに共感し、ファンドレイズのアクションをしています!

ルーム・トゥ・リードは、質の高い教育によってすべての子どもたちが自分の可能性を最大限に発揮し、地域社会や世界に貢献できる世界を目指しています。

教育における識字とジェンダー平等に焦点を当てることで、低所得層のコミュニティに住む何百万人もの子ども達の生活を変えようとしています。地域社会、パートナー組織、政府との協力のもと、初等教育における子どもたちの識字能力と読書習慣を育成するとともに、少女達が学業における成功と、卒業後の豊かな人生のための必要なライフスキルを身につけ、中等教育を修了できるように支援します。

ご寄付は、子ども達の未来への投資となります。応援、よろしくお願いいたします!

Special Thanks To

 

東京マラソン2024 ルーム・トゥ・リードのファンドレイザー

はじめまして!認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン職員の徳松愛と申します。

ルーム・トゥ・リード・ジャパンは、2024年3月3日(日)開催予定の東京マラソン2024チャリティの寄付先団体として引き続き参加することが決定しました!

走行者数38,000名。多くのランナーを魅了してやまない、世界屈指の大会「東京マラソン」を通して、5,000名の子ども達へ識字・女子教育を提供することが目標です。
ちなみに、2023年大会では1500名の子どもへの識字教育提供につながりました。目標を3倍に掲げるのは、おおきな挑戦です。

ぜひ、この挑戦を応援してください!ランナー皆様とともに、来年の本番まで文字通り駆け抜けます!

関連ページ:https://japan.roomtoread.org/campaign/tokyo_marathon2024

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◆道のり
子どもの頃から何をやっても中の下。
教育者の両親からは、常に人と比べられて育ちました。校則に縛られる学校形態が肌に合わず(校則=拘束だったのです)、高校からは単位制による定時制高校という非常に自由な環境で3年間を過ごしました。髪を赤く染め、遊びまわる毎日。おかげで大学にはすべて落ち、高卒即ニート状態で1年があっという間に過ぎました。バイトも何も続かず、自分の将来なぞ描けることもなく放浪していました。

◆教育を得て、はじめて将来を描けた
「このままではさすがにいけない」と、背水の陣のごとくアメリカ(オレゴン州)に留学。月曜日から日曜日まで英語で言えないような酷い状況から、6年かけて大学・大学院まで卒業することができました。教育に対する両親の強い理解とサポートがあったからこそ成し遂げることができました。なんと幸運なことでしょうか?帰国後は、導かれるように公益や非営利に関わる仕事を続けています。この10年は、教育事業に携わり、日本・海外の子どもが教育を得られる機会拡大のために働いています。私が受けることができた教育をここで終わらせることなくありたい。私ができることはとても小さいですが、たくさんの人のサポートがあれば、静かな湖畔を思わせる波紋となると信じています。

 ◆応援してください!
私はルーム・トゥ・リードの「子どもの教育は世界を変える」というビジョンに共感し、ファンドレイズのアクションをしています!

ルーム・トゥ・リードは、質の高い教育によってすべての子どもたちが自分の可能性を最大限に発揮し、地域社会や世界に貢献できる世界を目指しています。

教育における識字とジェンダー平等に焦点を当てることで、低所得層のコミュニティに住む何百万人もの子ども達の生活を変えようとしています。地域社会、パートナー組織、政府との協力のもと、初等教育における子どもたちの識字能力と読書習慣を育成するとともに、少女達が学業における成功と、卒業後の豊かな人生のための必要なライフスキルを身につけ、中等教育を修了できるように支援します。

ご寄付は、子ども達の未来への投資となります。応援、よろしくお願いいたします!

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